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[Subversion]Subversionを導入してみた。(その2 Subversionクライアントの導入) 

前回のエントリでは、Subversionのインストールまで行ったので、今回は、次はSubversionクライアントの設定を行います。

Subversionクライアントといえば、TortoiseSVNがメジャーなのですが、あえてSubclipseを使いたいと思います。

ちなみに、TortoiseSVNを避ける理由ですが、TortoiseSVNはWindowsのエクスプローラのシェルと統合するという仕様になっています。気分的に、、、なのですが、どうも右クリックメニューがソース管理ソフトによって変更されるというのがあまり僕にとってうれしくないのです。

で、Subclipseといえば、名前から推測されるとおりこれはeclipseのプラグインです。eclipseといえばCVSクライアントとして散々使い倒したことがあるのですが、ソースコードのコンフリクトが発生したときのマージ作業が直感的・わかりやすいと僕は記憶しています。まぁ、とどのつまりは過去に使っていたツール(eclipseによるCVSクライアント)と同じ操作感だから、というのが理由ですね。


さて、前フリが長くなりましたが、まずはeclipseを本家サイト「Eclipse IDE for Java Developers」からダウンロードします。僕がダウンロードしたバージョンは3.3.2でした。

そうそう。Subclipseの導入ですが、前回も紹介した解説書このサイトを参考にしました。


それでは、ここからSubcripseの設定まで行うとします。ダウンロードしたeclipseを展開して、eclipse.exeを実行するとIDEが起動します。そこで、メニューバーから Help→Software Updates→Find and Install... を選択します。
次に、「Search for new features to install」を選択してNextをクリック。
→ 「New Remote Site...」をクリック。
→ Nameに「Subclipse」、URLに「http://subclipse.tigris.org/update」を入力してOKをクリック。(※この時点の最新?は http://subclipse.tigris.org/update_1.2.x と入力すると良いようです。僕は一旦古い方をインストールしてしまったので、両方インストールしていますorz)
→ Finish をクリック。

すると、ダイアログが出てきます。僕の場合、
Subclipse
+--- Subversion Book
| +- Version Control with Subversion 1.1.1
 +--- Subclipse Plubin
+- Subclipse 1.0.0
てな感じで5個のチェックボックスがあったので全てチェックをオンにしてNextをクリック。
→ ライセンス承諾して、Finishをクリック。
→ それからInstall Allをクリック。
→ Apply Changesをクリック。

これでSubcripseがインストールできました。メニューバーの Help→Software Updates→Manage Configuration からインストール状況を確認できます。


ここから、Subcripseの設定に入ります。

eclipseを再起動し、メニューバー Window→Open Perspective→Other... を選択。
→ SVN リポジトリー・エクスプローラー を選択してOKをクリック。


その前に。。Subversionをインストールしたマシンで「/usr/bin/svnserve -d」を実行し、svnserveを実行しておくと良いでしょう。これがSubversionデーモンとなるのですが、rcスクリプトから起動させると良さそうです。それよりも、inetd経由の方がいいかも。
また、 /var/lib/svn/repository/conf/svnserve.conf は
[general]
anon-access = write
にしておいた。誰でも書き換え可能www 後で書き換えますけどね…。
svnserve.conf を書き換えても、svnserveを再起動させなくて良い模様。Subversion側の設定は問題無いはず。


で、eclupseに戻って。。
SVNリポジトリのペインで右クリック→新規→リポジトリー・ロケーション を選択し、
Urlに svn://IPアドレス/var/lib/svn/repository と入力してFinishをクリック。
ローカルで動かしているだけなら、 file:///varlib/svn/repository と入力する。そしたらリポジトリが追加される。


今度はサンプルプロジェクトをコミットしてみる。eclipseなんでテキトーにプロジェクトを作って、プロジェクトのルートを右クリック→Team→Share Project... を選択。
SVNを選択し、Nextをクリック。
→ 既存のリポジトリー・ロケーション を使用 を選択し、Nextをクリック。
→ プロジェクト名をフォルダ名として使用 を選択し、Finishをクリック。
これでコミットできるはず。


あとは、ファイルを書き換えたとしてもCVSとほぼ同様の手順でできますね。例えば、Resourceパースペクティブからツリーを右クリック→Team→リポジトリーと同期化 てな感じで。


ちなみに、eclipseの日本語化についてはeclipse Japan WGのサイトを参考にすると良いでしょう。僕は一通りSubclipseクライアントの設定が終わってから日本語化しました。


実際に運用する段階になれば認証とか暗号化を行った方が良いでしょう。僕はおいおいhttp://d.hatena.ne.jp/studio-m/20070706/1183659873あたりを見ながら設定する予定。なんか良さげです。


ともあれ、これでひとまずSubversionが使えるようになりました。
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[Subversion]Subversionを導入してみた。(その1 インストール) 

以前のエントリでWeb開発環境を作る目標の一部に「Subversionをインストールする」というのがあったのですが。。

当初の予定では、apacheと連携させるつもりだったのですが、やはりapacheのインストール&設定まで行うのは面倒なのでとりあえず先にSubversionだけインストールして使えるようにしようかな、と思い立ちました。で、最近、Subversionの良さげな解説書を購入したので、それを読みながらやった事を残そうと思います。


というわけで、Subversionのインストールです。僕はVineLinuxを使っているので、apt-getでパッケージをインストールしてしまいます。他のlinuxディストリビューションだと、yumを使うと良さそうです。
# apt-get install subversion
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存情報ツリーを作成しています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
subversion
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 1 個, 削除: 0 個, 保留: 62 個
1414kB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 4070kB のディスク容量が追加消費されます。
取得:1 http://updates.vinelinux.org 4.2/i386/plus subversion 1.3.2-0vl1 [1414kB]
1414kB を 0s 秒で取得しました (3179kB/s)
変更を適用しています...
準備中... ################################## [100%]
1:subversion ################################## [100%]
完了
#
はい、インストール完了。apt-getはスバラシイ。。

で、これからSubversionリポジトリを作るわけですが、その前にSubversionを管理するグループとユーザを作ります。ひょっとしたらWindowsの場合はユーザを作ったりとかしなくていいかもしれません。さて、グループとユーザと、リポジトリ用のディレクトリを作りましょう。
# groupadd svnuser
# adduser -g svnuser svnadmin
# cd /var/lib
# mkdir svn
# chown -R svnadmin.svnuser svn
それにしても「svnadmin」ってコマンドも存在するのに、同じスペルのsvnadminユーザにするって一体どうなんだろう…という疑問はさておき、次に、リポジトリを作成します。先ほど作ったsvnadminユーザで行います。
$ cd /var/lib/svn
$ svnadmin create repository
$ chmod -R 775 ./repository
はい。これで /var/lib/svn/repository ディレクトリと、そこにもろもろのファイルが作成されました。あと、一緒にディレクトリに書き込み権限をつけています。

あと、Subversionを使う一般ユーザは、上記のsvnuserグループに追加しておくと良いでしょう。そうすると、svnadminユーザでなくともSubversionが使えるようになります。ちなみにコマンドはrootユーザで「usermod -G svnuser ユーザ名」ですね。

それでは、コミットできることを確認してみましょう。svnadminでない一般ユーザで実行します。
$ svn mkdir file:///var/lib/svn/repository/trunk -m "trunk create"

リビジョン 1 をコミットしました。
これでコミットができることを確認しました。ただ、lsとかで見える形でtrunkディレクトリが作成されたわけではないので注意。


その2に続く。。

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